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MCP(AI エージェント連携)

Saturn は MCP(Model Context Protocol)サーバー を内蔵しており、Claude Desktop や Cline などの AI エージェントから Saturn の全操作を実行できます。

項目内容
ツール数22
リソース数6
プロトコルStreamable HTTP(Remote MCP)
認証API キー(Bearer トークン)

設定画面のMCPタブ

MCP設定画面(Claude Desktop設定例)

Claude Desktop の MCP 設定に以下を追加してください。

{
"mcpServers": {
"saturn": {
"type": "sse",
"url": "https://api.yourdomain.com/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer sk_saturn_xxxxx"
}
}
}
}

Cline / その他の MCP クライアント

Section titled “Cline / その他の MCP クライアント”

MCP クライアントの設定で、Saturn の MCP エンドポイント URL と API キーを指定してください。

ツール説明
list_templates利用可能なテンプレート一覧を取得
get_templateテンプレートの詳細(列定義含む)を取得
ツール説明主なパラメータ
list_workbooksワークブック一覧(テーブル含む)を取得
create_workbook新しいワークブックを作成name, description?
delete_workbookワークブックを削除workbookId
ツール説明主なパラメータ
list_tablesテーブル一覧を取得workbookId?
create_tableテンプレートからテーブルを作成workbookId, templateId, name
delete_tableテーブルを削除tableId
get_table_dataテーブルの全データ(列定義 + 行データ)を取得tableId
ツール説明主なパラメータ
get_row特定行の詳細データを取得rowId
add_rowsテーブルに行を追加(バッチ対応)tableId, rows[]
update_cell単一セルの値を更新rowId, columnId, value
update_row行の複数セルを一括更新rowId, data{}
delete_rows行を削除rowIds[]
search_rowsテーブル内を検索tableId, query, columnId?
ツール説明主なパラメータ
enrich_allテーブル全行のエンリッチを実行(バックグラウンド)tableId
enrich_rows指定行のみエンリッチtableId, rowIds[]
enrich_cell単一セルを再エンリッチ(直接処理)rowId, columnId
get_enrich_statusエンリッチジョブの進捗を取得jobId
ツール説明主なパラメータ
export_tableテーブルを CSV / JSON でエクスポートtableId, format
list_integrations外部サービス接続状態の一覧を取得

リソースは読み取り専用のデータアクセスポイントです。

リソースURI説明
テンプレート一覧saturn://templates全テンプレートの ID・名前・説明
ワークブック一覧saturn://workbooks全ワークブックとテーブル
連携状態saturn://integrations外部サービスの接続状態
リソースURI説明
テーブルメタ情報saturn://tables/{tableId}テーブルの列定義(行データなし)
テーブルデータsaturn://tables/{tableId}/dataテーブルの全データ
エンリッチジョブsaturn://enrich-jobs/{jobId}エンリッチジョブの進捗状態

Claude Desktopでのツール一覧表示

Claude DesktopからのMCP操作例

例 1: テーブルを作成してデータを追加

Section titled “例 1: テーブルを作成してデータを追加”

Claude Desktop で以下のように指示できます。

「問い合わせ管理テンプレートで新しいワークブックを作って、以下の 3 社のデータを追加して」

AI エージェントが以下のツールを順に実行します。

  1. list_templates → テンプレート ID を確認
  2. create_workbook → ワークブック作成
  3. create_table → テンプレートからテーブル作成
  4. add_rows → 3 社分のデータを一括追加

例 2: エンリッチを実行して結果を確認

Section titled “例 2: エンリッチを実行して結果を確認”

「さっき作ったテーブルのエンリッチを実行して、完了したら結果を教えて」

  1. enrich_all → エンリッチ開始、jobId を取得
  2. get_enrich_status → 進捗をポーリング
  3. get_table_data → 完了後にデータを取得

「テーブルから ‘株式会社ABC’ を検索して、ステータスを ‘対応済み’ に更新して」

  1. search_rows → 検索
  2. update_cell → ステータス列を更新